オーストラリア版サーファーズ・ジャーナル
USAサーファーズ・ジャーナルのオーストラリア版。
アンドリュー・キッドマンが語るオーストラリア・ヴィクトリア
フィジー・ビヨンド・タヴァルア
フォトグラファー/クレランス・マキのブラック&ホワイトで綴る60年代
コスタリカでウッドに拘る職人サーファー
1998年から年4冊、延べ10冊が発行された。オリジナルUSAのサーファーズ・ジャーナルに、オーストラリア編集長のフィル・ジャレットがオーストラリアのストーリーを加えた貴重な雑誌である。ジョージ・グリノフを53ページ、ナット・ヤングを44ページ等、オーストラリア版ならではの編集である。フィル・ジャレットは元トラックスマガジンの編集長で、昨年まではヌーサでサーフアートギャラリーを開業していた。
本国オーストラリアでは廃刊後、サーフオークションで1冊平均30〜50ドルで取引されている。