ぶっ飛んだカリフォルニアサーフカルチャーサイケデリックとドラッグカルチャーが盛んだった時代を映しているアブナイ作品。

カリフォルニアのスケートボードシーンやツインフィンフィッシュでクルーズするデビッド・ヌヒワをはじめ当時のハワイとカリフォルニアのカルチャーも満載！

コンテストか、フリーサーフィンか？70年代のUSAを代表するハル・ジャプセン3部作の最終章。

Little Black Wheels

4,818円(内税)

監督ミック・ウォーターズは2007年「ビリーブ」で数多くの賞を受賞、またネーザン・オールドフィールドの大ヒット作品「シーワーシー」で水中カメラを担当。2008年グリーンルームで途中経過が上映され高い評価を得た作品

Can’t Step Twice

3,980円(内税)

不朽の名作1972年度「モーニングオブジアース」のアルビー・ファルゾンと、アイランドレコードの創立者クリス・ブラックウェルの出会いから生まれた名作。

ショートボード革命前夜の1966年から67年を映し出している。ナット・ヤングがサンディエゴのワールドタイトルを、9’4”通称マジックサムで優勝するシーンが見られるが、ショートボード革命という呼び方が初めてされた瞬間である。

Evolution （エヴォリューション）

4,608円(内税)

前作「ホット・ジェネレーション」から僅か2年、後にも先にないくらい世界は激変した。

Sea of Joy (シー・オブ・ジョイ)

4,608円(内税)

「シー・オブ・ジョイ」ではサーフボードは無限の可能性を秘めたビークルと化し多様化する様を捕えている。ハワイ、オーストラリア、ヨーロッパに加えて南アフリカ、モーリシャスなどの初公開のポイントもヒットした理由である。

ロドニー・サンプター3部作のうちの1作。長いライトハンドのポイントポブレークのオープンニングに次いで、南アフリカからスタートする。パーフェクトウェーブ満載の作品

ロドニー・サンプター3部作のうちの1作。パイプラインでのチューブを水の中から撮影しているが、あの「フリーライド」より4年早い。取る側が名サーファーだから視線がバッチリ。音楽もジミヘンを始め、個性ある音楽を選曲！

ロドニー・サンプター3部作のうちの1作。最高にワイルドでカッコいい70年代100％！パイプラインのチューブをマスターするジェリー・ロペス。マイケル･ピーターソン（ケリー･スレーターも絶賛）も出演。現在に強く影響を与えている伝説のサーフィン映画。

ロドニー・サンプター3部作セット。通常3本合計が10900円のところ、5500円。20セット限定！

アメリカ西海岸、オーストラリア東海岸では劇場公開され大ヒットした作品。9フットのロングボードはワンシーズンごとに短くなり5フットに到達した時代を描いた本作は、ジョージ・グリノフが自ら撮影。

世界各地のサーフフィルム･フェスティバルで数多くの賞を受賞した「アフリカ30,000」。世界でも今だサーフポイントが開発されていないアフリカ西海岸への壮大なサーフトリップを撮影。

イナムラクラシック　2013

4,400円(内税)

9月26日、24年ぶりに開催されたイナムラ・サーフィン・クラシック・インビテーションはDVD化！

60年代のクラシック・ロングボードのベストを抽出したUSA「エンドレスサマー」に匹敵するオーストラリア版リアル60S。

アンダーグラウンドというシーンをメインストリームにまで高めたサーファー、ウエイン・リンチの生涯を余すところなく捕らえたドキュメンタリー映像

1997年「リトマス」2003年「グラスラブ」2009年「ラストホープ」で時代をリードした鬼才アンドリュー・キッドマンの最新作品集。

Hanging Five (ハンギング・ファイブ)

4,608円(内税)

USA西海岸を代表するサーフ系アーティストのアンディー・デイビス、タイラー・ウォーレン、ジュリー・ゴールドテン、アレックス・ノスト、ウルフギャング・ブロックら5名のサーファー＆アーティストを通してなぜサーフィンとアートが深く関わるのかが理解できる。

オーストラリアサーフィンの精神基礎を築いた１９７２年度作品。数々の受賞をした作品でナレーションは一切なし、映像と音楽が全てのメッセージを伝える。今時のサーフィンとは異なるソウルサーフィンを伝えるサーファー必観の１本。

Searching For Michael Peterson

5,133円(内税)

天才サーファー、マイケルピーターソンの劇的な人生！ヒーローは時代の悪癖ヘロインにより瞬く間に没落した。なぜMP伝説が語り継がれるのか？答えはフィルムを観れば分る。

LAST HOPE（ラスト　ホープ）

5,133円(内税)

ミュージシャンとして活動する機会が多いアンドリュー･キッドマンだが、6年ぶり待望の新作フィルムは、個性派7名のフィルムメーカーが制作した短編集のコラボレート短編集。サウンドとシンクロしてサーフィンの美学を徹底的に追及する。

SEAWORTHY

5,028円(内税)

オーガニックなサーフフィルム「シーワーシー」 は2008年グリーンルームで短縮版が上映され話題になり、BLUEマガジンでもいち早く６ページで特集され、またユーチューブでは爆発的なアクセス数を記録更新中です。

サーフィンにおける「スタイル」の重要性にスポットを当てた「ア・マター・オブ・スタイル」は、1970年代に制作された作品の中でもトップクラスにランクされ、USAはもとより日本でも公開され大ヒットした作品。

70年代のサーファー達の間で絶賛された作品の中でも「スタンディング・ルーム・オンリー」は「フリーライド」「チュブラースウェルズ」と並んで金字塔を打ち立てた名作。

Litmus / Andrew Kidman (DVD)

3,980円(内税)

驚異的セールスを記録したカルトサーフィンムービーが新しくなりました。　2枚組みDVD　限定紙ジャケッ仕様

驚異的セールスを記録したカルトサーフィンムービー：LitmusとGlass Loveの2枚組セット

ロングボードのクラシックスタイルの美しさを表現した作品。

最高にかっこいい70年代のライフスタイルを映し出した名作シリーズ

現在レジェンドと呼ばれるスキップ・フライ、ナット・ヤング、ボブ・マクタビッシュ、ミッキー・ムーニョス等が出演しているサーファーならば「見るべき1作」です。

1971年シドニーのテリー・フィッジェラルドが設立した前衛的サーフボードメーカーの歴史を描いた作品。

20世紀サーフィンフィルムの最高峰を極めた、そして決して色褪せる事ない名作の中のマスターピース。

60年代の傑作｢フリー＆イージー｣の名コンビが創り上げた70年代サーフィンのアイコン的作品。

1974年伝説のコークコンテストでのマイケル･ピーターソン（ケリー･スレーターも絶賛）等、今に強く影響を与えているサーフィンを見る事が出来る伝説のサーフィン映画。

日本では未公開作品だが、名作中の名作、これ以降のサーフィン映画制作に大きな影響を与えた。ストーリーはロードムービーの原点、波を求めて旅をする。

Glass Love / Andrew Kidman

4,818円(内税)

アンドリュー・キッドマン、7年ぶりの新作フィルム。サーフィンの本質の持つ美しさを余すところなく伝える。

BLACKWATER / Tim Bonython

4,137円(内税)

1997年初めてチョープーでコンテストが開催されて以来、ここに魅了されたティム・ボニーソンが8年をかけて制作した大作ドキュメンタリー。

「ストームライダース」のコンセプトは、ニュー・プレイス、ニュー・フェイス。未開のサーフポイントをソウルサーファーが滑る。

ウェーバー３兄弟によるコラボレーション。１部は、かつてみたことのないスーパーパーフェクトウェーブをマイクロ撮影。２部はゴールドコースト。３部はミックファニング、パーコ等のスーパーセッションと１９７８年マイケルピーターソン優勝のスタピーズ。

Litmus / Andrew Kidman (VHS)

3,980円(内税)

2002年9月からサーフショップ限定で発売され驚異的セールスを記録しているカルトサーフィンムービー、全60分。